名古屋の地理歴史

防災活動を行うにあたってその地域の地理や歴史に関する知識は必要不可欠であるため、今回は名古屋市に着目して勉強会を行いました。名古屋市西部は濃尾傾動運動により標高が低く、かつ軟弱な地盤が厚く堆積しているため、災害危険度が高くなっています。そのため家康は「清洲越し」を行い、災害に備えた城下町名古屋を形成しました。大正時代以降、石川栄耀の都市計画や田淵寿郎の戦災復興計画、土木と建築が一体的に考えられた名古屋防災都市建設計画等により、現在の名古屋の骨格が作られていきました。